1区 坂井田 歩
1区を走らせて頂くと、もっと前とタイムや順位をつめて襷を繋がないといけないと毎回反省します。全日本は継続して練習し、スピードと走る感覚を戻して望みます。沢山の応援ありがとうございました。後押しして頂きました。

2区 出田 千鶴
今回の自分の走りは納得できる内容ではなかったですが、たくさんの方々の応援や支えがあって走れているということを改めて感じることができました。この感謝の気持ちを走りで伝えられるように、これから全日本に向けてしっかり練習していきたいと思います。応援ありがとうございました。

3区 木﨑 良子
3区を走らせてもらい、まだまだ努力していかなければいけないと感じました。前半でよい流れを作らなければいけないのに自分の役割を果たすことができませんでした。全日本まで、できる限りの努力をして頑張りたいと思います。今回もたくさんの応援ありがとうございました！

4区 樋口 智美
今回4区を走らせてもらったのですが、たくさんの方々の応援に背中を押され、大きな力となりました。しかし、前を走っていた選手との距離を縮める事が出来なかったので、全日本駅伝では少しでも貢献できるように頑張りたいと思います。応援ありがとうございました!!

5区 中里 麗美
今回も昨年に引き続き5区を走らせていただきました。今年はチームに貢献したいという気持ちで走ったのですが、結果的に差を広げてしまい、また足を引っ張るかたちとなってしまいました。順位は2位でしたが優勝したかったので悔しい思いと申し訳ない気持ちでいっぱいです。今回の反省を生かし、次の試合に繋げていきたいと思います。たくさんの応援本当にありがとうございました！

6区 山本 菜美子
去年の悔しさが大きかった分、今年は自分がチームのために頑張りたかったので、アンカーを任せていただけたことはとても嬉しく思いました。そして、襷を受け継いだときは前だけを見て、怖がらず自信を持って突き進み、一秒でも速くゴールすることを考えて走りました。沿道の声援、ダイハツチームの応援はとても力になりました。2位という結果は悔しいですが、全日本でダイハツの力を見せられるように、自分から積極的に取り組み、チームに貢献できるように頑張ります。たくさんの応援本当にありがとうございました。